このような場面に遭い、今からでも英語を習得したいと思ったことはありませんか?
実際40歳を過ぎて何かを始めるとしたら、記憶力の低下や勉強時間の確保など不安も多く、二の足を踏むこともあるでしょう。
しかし、語学を始めるには今からでも決して遅くはありません。
むしろ40代だからこそ、本気の習得が可能なのです。
この記事では、40代からの語学習得が可能である理由と、具体的に何から取り組むべきかなどをご紹介します。
社会人になってから一念発起してイギリスへ留学した経験があり、現在まさに40代である筆者が、効率的なおすすめ勉強法と挫折しないための注意点も詳しくお伝えしていきます。
社会人になってから海外留学を決意し、働きながら約1年間独学の準備期間を経てイギリス大学院へ留学。
帰国後はアメリカやドイツの外資系企業でWEBサイト管理や物流に携わる。
結婚・出産を経て広告系企業に転職。外国人タレントのコーディネーターなどの業務を担い、現在はライターとして企業のオウンドメディアなどに執筆中。
英語力の維持のため、仕事の合間にオンライン英会話を続けている。
趣味は読書、ヨガ、食べ歩き。
TOEICスコア800点、TOEFL(PBT)スコア560点、IELTSオーバーオール6.0
英会話の習得に年齢は関係あるのか
マサチューセッツ工科大学が発表した研究によると、20歳以上の大人の英語習熟速度は、子どもと比べてほぼ差がないことが実証されています。
つまり、英語の習得に年齢は関係ないのです。
大人になると物覚えが悪くなったと感じ理由
ではなぜ、若い頃に比べて物覚えが悪くなったと感じてしまうのでしょう?
それは、大人になると勉強に費やす時間が圧倒的に足りなくなるからです。
特に、会社の中核を担う40代、あるいは育児で日々忙しい40代の皆さんのなかには、勉強に費やす時間はもちろん、趣味に割く時間すらなかなか取れない方もたくさんいることでしょう。
学習にいくらでも時間を費やせた学生の頃と比べて、費やす時間が減れば物覚えも悪くなるということになりますよね。
1日20分でも決まった時間が取れ、自分が本気で習得したいと思える時がくれば、何歳からでも語学力をUPさせることはできるのです。
・Massachusetts Institute of Technology (MIT news) │2018年 Cognitive scientists define critical period for learning language | MIT News | Massachusetts Institute of Technology
・Scott Chacon, CEO of Chatterbug (A medium corporation) │2018年 MIT Scientists prove adults learn language to fluency nearly as well as children | by Scott Chacon | Medium
・Journal & Books”Cognition”│2018年 A critical period for second language acquisition: Evidence from 2/3 million English speakers – ScienceDirect
・ダ・ヴィンチWeb │2020年 「英語習熟速度に年齢は関係ない」 MITが発表した研究結果が話題に | ダ・ヴィンチWeb
40代から英語が話せるようになるには何からすべき?
今からでも遅くないと分かれば、すぐにでも英語習得を始めたいところですよね。
一旦頭を整理しましょう。
時間に余裕のない40代が効率良く英語学習を進めていくために、押さえておきたいポイントが4つあります。
- ネイティブレベルを求めない
- 具体的な目標と強い意志を持つ
- 自分を逃げられない環境に追い込む
- 決まったスキマ時間を見つける
具体的に一つずつ解説していきます。
ネイティブレベルを求めない
世界経済フォーラムの発表によると、英語を話す人は世界に約15億人、このうちネイティブ人口は4億人未満だと言われています。つまり、ネイティブ英語を話す人口はわずか20%程度、残りの80%はノンネイティブスピーカーです。
著者自身が体験したことですが、留学先や外資系企業の職場では、母国語の強いアクセントで文法も気にせず、堂々と英語でネイティブと話すノンネイティブスピーカーにたくさん出会いました。
完璧を目指して文法や発音の間違いを気にしていては、なかなか上手く話せるようにはなりません。
英語はあくまでコミュニケーションツール
一番必要なのは、コミュニケーションツールとして使える英語を身につけることではないでしょうか。
40代の強みはなんといっても豊富な経験ですので、話題のバラエティでは若い世代には決して負けません!
「英語でそつなくコミュニケーションできるレベルに達すれば充分」と意識を変えていくことが習得への近道となります。
具体的な目標を掲げ、強い意志を持つ
目標はなるべく細かく具体的に、
- 目先の目標【小】
- 将来の目標【大】
両方を立てるのがおすすめです。
例えば、◯◯までに
- 英検準一級取得【小】
- 将来的に海外転勤を目指す【大】
など。
そして自分がなんのために英語を習得したいのかを明らかにしましょう。
英語を習得している未来の自分をイメージしていると、ブレずに学習が進められます。
学生の頃は試験にパスするためだけの義務感で英語を勉強する人が多いと思います。
一方、社会人は必要に迫られ英語を習得しなければという気持ちになる方が多いのではないでしょうか。
中でも40代には「もう後には引けない」という強い意志があります。
これこそが、40代の最大の強みであり、モチベーションになるのです。
逃げられない環境に自分を追い込む
挫折しないようにするには、ただ目標を掲げるだけでは足りません。
ある程度の強制力をもたせることで逃げられない環境に自分を追い込むことです。
例えば数ヶ月先の英検やTOEICなどの資格試験に申し込みをしておくなど。
さらに効果的なのは、その試験を受けることを周りに伝えておくことです。
これでもう言い逃れはできなくなります!
決まったスキマ時間を見つける
40代からの英語習得は日々時間の捻出との闘いです。
いきなり毎日1時間やろう!などと頑張りすぎないでください。
3日坊主で終わらせないためにも、1日20分ずつでもよいのでとにかく継続させることが大事です。
そして、決まったスキマ時間を見つけてなるべく習慣化させましょう。
40代から英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強法
次は、具体的にどのように勉強していけば効率よく英語習得への最短ルートを辿れるかをお伝えします。
英語脳に切り替える
まずおすすめなのは、普段から何気なく行っている日本語⇔英語の脳内変換をやめて、英語⇔英語の変換に切り替えてみることです。
留学時代に語彙力が豊富な韓国人のクラスメイトが実践していた勉強法ですが、彼は分からない単語が出てくると英英辞典を使って調べていました。
最初慣れないうちは、調べるとさらにその説明の中に分からない単語が出てくるかもしれません。
しかし、これを根気よく習慣づけていくことによって、自ずと頭の中で英⇔英変換ができるようになります。
筆者が実践していた方法
また、筆者が実践していたのは、手帳に予定や一言日記を英語で書き込んだり、街を歩いている時ふと感じたことを脳内で英語表現(人がいないところでは実際口に出してみたり)してみることでした。
独学用の本で勉強する
英語がコミュニケーションツールであるなら、学生の頃のように細かい文法にこだわる必要はないとお考えですか?
もちろん、身振りや単語の羅列でも充分伝わるかもしれませんが、スマートに会話するには最低限の文法の知識は頭に入れておきたいですよね。
私が実際に使っていた本
筆者が留学時代の大学プレコースで使用した文法書シリーズは初級・中級・上級と分かれていますので、自分のレベルに合わせて選べます。
イギリス英語版とアメリカ英語版があり、すべて英語の説明で書かれていますので英語脳を養うためにオススメです。
独学用の本を選ぶときのポイント
という方は、まずは本屋に行って自分で本を手にとってみてはいかがでしょうか?
パラパラとめくってみて、デザイン、レイアウト、内容など直感的にこれなら自分が楽しく学習できそうだと思えるものをまずは購入してみましょう。
挫折しないポイントは、やみくもにいろいろな参考書に手を出すのではなく、自分がこれと決めた一冊をしっかり使い込むことだと思います。
「イギリス英語に特化して勉強したい!」という方は、こちらの記事に詳しくまとめてありますのでぜひ参考にしてみてください。
YouTube、映画、ドラマで勉強する
まるで海外にいるかのように英語のシャワーを浴びること。
それが上達の道であることはよく言われます。
しかしそれが通じるのは時間のあった学生時代まで。
多忙な40代にとってただ聞き流すだけでは英語の上達に効果的とは言えません。
おすすめは、英語の世界に自分の好きを取り込んでみる方法です。
例えば、お気に入りの洋楽の歌詞、海外映画やドラマの台詞を聴きながら真似してみるなど。
筆者が実践した方法
筆者が実践した勉強法なのですが、イギリスに住んでいた頃はひたすらBBCの天気予報に耳を済まし、シャドーイングを繰り返していました。
なぜ天気予報だったかというと、日本にいた頃から毎日聞いていて馴染みやすかったのと、
単語がシンプルで聞き取りやすかったからです。
おかげで天気用語だけはばっちり頭に入りました!
40代に最も必要なのは、
- 目(リーディング)
- 耳(リスニング)
だけではなく、
- 口(シャドーイング)
- 手(ディクテーション)
も総動員して英語を学ぶことです。
確実に耳に入ってきたものを自分の体内に取り込み、アウトプットとして記憶に残すことが効果的です。
実践にはイギリス英語もおすすめ
その中でも、イギリス英語は音をはっきりと発音し、カタカナの発音に似ていると言われているため、初心者が上記勉強法を実践するのにおすすめです。
以下の記事では英語学習にぴったりなイギリスのYouTubeや映画・ドラマを紹介していますので、何を題材に選んでよいか迷ったときはぜひこちらを参考にしてみてください。
▼独学におすすめのYouTube(見出しにジャンプします):
独学におすすめの映画・ドラマ(該当の見出しにジャンプします):
オンライン英会話でアウトプット
インプットを地道に続けて英検3級レベルの実力がついた頃、ぜひ積極的に知識をアウトプットしてみてください。
コロンビア大学の実験によると、インプット3割、アウトプット7割の黄金比率が最も効果的な勉強法であると言われています。
しかし、忙しい40代は英会話スクールに通う時間もなかなか取れません。
また、海外の友人を作るといってもそう簡単に機会は転がっていないものです。
そこで一番おすすめなのは、オンライン英会話を利用してみることです。
オンライン英会話の場合はマンツーマンがメインですので、自分の弱点や間違っているポイントをその場で先生に指摘してもらえます。
通学の時間を節約できるため、レッスン前後で予習復習の時間を作ることも可能です。
他にも、NHKの語学講座や英語学習アプリなどを利用して発音練習することも効果的なアウトプット方法です。
以下の記事ではイギリス英語に特化して、独学に有効な英語学習アプリを紹介していますので参考にしてください。
オンライン英会話スクールは現在たくさんありますが、以下の記事では体験談をもとに主要なスクールを比較していますので、オンライン英会話のご利用をお考えの方はぜひ事前にチェックしてみてくださいね。
40代から英語が話せるようになりたい人への注意点
次に、独学で勉強を進めていく際に陥りがちなポイントを3つお伝えします。
インプットのみの勉強はNG
スムーズな会話のためには、単語や言い回しを覚えていなければ始まりません。
そのためインプットは最優先事項です。
さらにインプットで知識が進んできた段階で、徐々にアウトプットの分量を増やして、知識の定着を図ることが大切です。
通学型英会話教室だけに頼らない
英語を始めるにあたって初心者が始めやすいのは通学型の英会話教室でしょう。
受講料を払って通うことで学習リズムができ、さらには一緒に学習する仲間もできます。
スクールで計画的にカリキュラムを組んでもらえるので、自分で学習計画を立てる必要がありません。
しかし、通うことだけで満足してしまいがちで、通学に時間をとられ英語の予習復習に時間が当てられないこともあります。
また、金銭的な面からも週1回か2回程度の通学となり、毎日少しずつでも英語に触れることがなかなか難しくなります。
参考書などを使った自習時間を確保したり、オンライン英会話を組み合わせながら、しっかりと英語に触れる時間を増やしていきましょう。
週末にまとめて勉強するスタイルはNG
繰り返し言いますが、40代からの英語学習は継続がキーです。
同じ時間をかけても、毎日少しずつ、とまとめて一気にやるのとでは知識の定着度合いが全く違ってきます。
今日やれることを明日に伸ばさず、今日やれることは5分に縮めてもいいのでやる。
そんな地道な努力が必要ではないでしょうか。
40代から英語が話せるようになりたいならオンライン英会話がおすすめ
筆者もコミュニケーションツールの一つとしてオンライン英会話を利用していますが、種類がありすぎて自分に合うスクールを選ぶのはなかなか難しいですよね。
多くのオンライン英会話では無料あるいはお手頃な値段で体験できるので、迷っていたらぜひいくつか自分で試してみるのが良いでしょう。
その際、自分の目的や用途をはっきりした上で選んでみるのが良いです。
例えば、毎日英語を話したい、カジュアルに試したいというのであれば、
フィリピン人の講師が多く在籍するスクール。
多少高くても、本場の英語を学びたいという方は、ネイティブ講師が在籍するスクール。
ライバルとはちょっと差をつけて綺麗な英語を習得したい方は、イギリス人講師が多く在籍するスクールなど。
私のおすすめ:40代におすすめのオンライン英会話
筆者のおすすめは、前述の通りクリアで初心者に聞き取りやすいイギリス英語を聞いて学習することです。
中でも「ELT英会話」は在籍する講師がほぼ全員イギリス人で、その分費用は高めではありますが本場の綺麗な英語が効率よく学べるので、時短で周囲と差をつけたい40代の学習に向いているでしょう。
今回筆者が実際に「ELT英会話」のレッスンを体験してみたので、その様子を詳しくレポートするとともに、なぜ40代からの学習に向いているかという理由を最後にお伝えしていきます。
\入会特典:体験レッスンの受講料1,980円全額キャッシュバック!/
ELT英会話の体験レッスン
まず実際に受けてみた率直な感想ですが、とにかく内容が上質です!
教師資格を持つイギリス人講師のため、綺麗な(いわゆるBBCのような)クイーンズ・イングリッシュを学べることに感動しました。
何より、講師が生徒の発言を一つ一つ丁寧に拾い、よりナチュラルでネイティブの言い回しに近い表現に直してくれること。
これは実際他の英会話スクールではなかなか経験できないことでした。
▼実際の受講画面
今回のレッスン内容は発音矯正とビジネス英語でしたが、終わってみると2時間くらい講義を受けたような達成感を味わいました!
また、体験時間は通常30分なのですが、15分も長引き大いに盛り上がりました。
さらに、レッスン終了後は講師からの細かいフィードバックがあり、現在の自分の英語レベルや足りないところなどを認識するのにとても役立ちました。
体験レッスン後に丁寧なフィードバック
体験レッスン後は、以下のようなフィードバックをもらえます。
体験での僅かなレッスン内容にもかかわらず、かなり詳しく書かれていて驚きました!
※日本語でのフィードバックはないので、注意が必要です。
このように、講師がレッスン内で使われた単語や表現を後ほど書いて送ってくれるので、レッスン中いちいちメモを取る必要もなく生徒は会話することに集中できます。
ELT英会話の良い点
今回の体験から筆者が感じたELT英会話の良いを点を挙げていきます。
良い点①:本場のイギリス英語が学べる
ほぼ全員がイギリス人で公的な教師資格を保有している講師のため、留学しているのと同様の良質なレッスンが受けられます。
良い点②:ネイティブならではの言い回しが学べる
非ネイティブの英語は表現がワンパターンで簡単な言い回しになってしまいがちですが、場面に応じてネイティブならではの上級な言い回しを学ぶことができます。
良い点③:丁寧なヒアリング
現在の英語レベル(取得資格・留学経験有無・仕事での英語使用状況等)・英語学習の目的と目標について、事前に日本人カウンセラーから細かいヒアリングがあります。
それをもとにレッスン内容と生徒に合った講師を選んでくれるので、完全にカスタマイズされたプライベートレッスンを受けることができます。
ELT英会話の気になった点
次に逆に気になった点も挙げていきます。
気になった点①:発言時間が少ない印象
講師が逐一丁寧にフィードバックしてくれるので、限られた時間内では生徒の発言時間が少なめになる印象でした。
とにかくたくさん喋ってみたいアウトプット型や、フリートークスタイルを望む場合は不向きかもしれないです。
ただし、レッスン内容に関しては事前にコーディネーターにこちらの要望を伝えられるので、希望のスタイルをリクエストすればアレンジは可能です。
気になった点②:受講時間に制約がある
アジアや日本在住のイギリス人講師を除くと、大体の講師はイギリス本国在住なので、時差のためレッスン時間の制約があります。(日本時間の17時〜23時半まで)
仕事終わりにレッスン希望の方は問題ないですが、子育て世代など仕事や家事の合間に日中のレッスンを希望する場合は時間の調整が必要になります。
40代にELT英会話が向いている理由
最後に、特に時短で英語を習得したい40代に「ELT英会話」が向いている理由を5つまとめてお伝えします。
- 多少のお金をかけることで、良質な英語が学べる(安い英会話スクールとの差別化)
- 教え方がとにかく丁寧なため理解力が早まり、結果として最短での上達が見込める
- 日常英会話だけではなく、実践のビジネスや公的なシーンで使える正しい英語が身につく
- 英語を話せる若い層との差別化が狙える。本場のイギリス英語はやはりカッコいい!
- 発音や表現の学習に留まらず、海外の授業のように自分の意見も求められるので、良い頭の体操になる
「ELT英会話」は他のオンライン英会話に比べて費用は少し高めではありますが、その分上質な講師から学べることで上質な英語を手に入れることができます!
周りとの差別化を図りたい、今から時短で確実に英語を習得したいという方にぴったりではないでしょうか。
それぞれの生活スタイルや目標に合わせて、自分に合ったオンライン英会話を見つける際にぜひ参考にしてみてください。
▼入会前にELT英会話の口コミや評判が気になる方はこちらの記事をご覧ください。皆んなの意見を知ることで冷静に入会を検討できるようになります。
まとめ
この記事では、40代からどのように英語を始めたらよいか、またその具体的な勉強法についてまとめてみました。
英会話の習得に年齢は関係ない
40代の強みは強い意志と豊富な経験
40代から英語が話せるようになるには何からすべき?
- ネイティブレベルを求めない
- 具体的な目標が必要
- 自分を逃げられない環境に追い込む
- 決まったスキマ時間を見つける
40代から英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強法
- 英語脳に切り替える
- 独学用の本で勉強する
- YouTube、映画、ドラマで勉強する
- オンライン英会話でアウトプット
40代から英語が話せるようになりたい人への注意点
- インプットのみの勉強はNG
- 通学型英会話教室だけに頼らない
- 週末にまとめて勉強するスタイルはNG
40代から英語が話せるようになりたいならオンライン英会話がおすすめ!
- ELT英会話の体験レッス
- ELT英会話の良い点と気になった点
- 40代にELT英会話が向いている理由
今からでも英語を頑張ってみようかなという気持ちになった方は、ぜひ今回おすすめの勉強法を試してみてください!
そしてある程度のインプットが習慣化してきたら、今度はオンライン英会話などを上手く利用してアウトプットを実践してみてはいかがでしょうか?
日本国内で英語を話す機会がなかなか作れない…!とお悩みの方は以下の記事も合わせてご連絡ださい。
日本にいながらまるで留学したかのような英語力を身につけることも可能です。